エダちゃん
こんにちは、AW広報のエダちゃんです!
今回は、ハンドボールにまつわる名言・格言を30個集めました。
日本代表の選手から世界最高峰のプレーヤーまで、心に響く言葉ばかりです。
部活の目標やチームスローガン、モチベーションを上げたいときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
もくじ
努力・成長の名言
チームワーク・仲間の名言
逆境・挑戦の名言
勝利・闘志の名言
AWのハンドボールTシャツ
努力・成長の名言
「1つのプレーで100%、120%でやるっていうことをみんな心がけていた」
宮崎大輔(TOKYO FM『Challenge Stories』2017年放送・スペイン留学について)
日本ハンドボール界のレジェンド・宮崎大輔さんが、スペインリーグでの経験を振り返って語った言葉です。練習時間はわずか1時間〜1時間半。しかしその短い時間の中で、1つ1つのプレーに全力を注ぐ姿勢がスペインの強さの秘密でした。「量より質」の大切さを教えてくれます。
「ハンドボールはたくさん失敗した人がうまくなるから、どんどん挑戦してください」
銘苅淳(小学生向け講習会にて・Pen&Sports掲載)
元日本代表でアルバモス大阪監督の銘苅淳さんが、子どもたちへの講習会で繰り返し伝えている言葉です。失敗を恐れてプレーが小さくなるのではなく、どんどんチャレンジして失敗を重ねることが上達への近道。シュートを外しても、パスをミスしても、次に活かせばいいのです。
「人生は移動距離で決まる。行動半径が思考半径を広げ、思考半径が自分の世界観を作る」
銘苅淳が共感し発信した言葉(長倉顕太著『移動力』に触発・note記事にて)
ハンガリーリーグで日本人初の得点王に輝いた銘苅さんが、長倉顕太氏の著書に共感して自身のnoteで紹介した言葉です。沖縄から日本リーグ、そしてハンガリーへ。自分の足で動いた距離が、考え方の幅を広げ、人生そのものを豊かにしてくれる。海外挑戦を考えているプレーヤーの背中を押してくれます。
「外から見ていて、自分ならもっとこういう風にできるんじゃないかと。もっと強くなれると確信できました」
部井久アダム勇樹(hummel公式サイト・インタビュー2021年)
ケガで世界選手権に出場できず、チームサポートに回った部井久アダム勇樹選手。悔しさの中でも、客観的に自分とチームを見つめ直すことで成長のヒントをつかみました。ケガや挫折の時間も、自分の伸びしろを発見するチャンスになるのです。
「日本にいた時は『結果で返す』という気持ちが大きかった。ドイツに来てハンドボールを楽しんでやるようになった」
藤田明日香(スポーツイベント・ハンドボール編集部・note掲載インタビュー)
ソニーからドイツ、さらにルーマニアへと活躍の場を広げた藤田明日香選手の言葉です。結果に追われて楽しむ余裕がなかった日本時代から、海外で「楽しむこと」の大切さに気づいた。楽しむからこそ成長できる、という好循環を教えてくれます。
「ハンドボールは人生の一部であり、人生をより豊かにしてくれるもの。中途半端ではなく、がむしゃらに取り組んでください」
銘苅淳(日本ハンドボール協会キャリアサポート・インタビューにて)
引退後のキャリアも見据えながら、現役時代は全力で取り組む。銘苅さんは「そこにエネルギーを注ぐことで得られるものはたくさんある」と続けています。部活に打ち込む時間は決して無駄にはならない、と背中を押してくれる言葉です。
「僕が日本リーグに入ったころとはハンドボール界も変わった。今は見てもらうことも意識するようになりました」
信太弘樹(THE ANSWER掲載・ハンドボール新リーグに関するインタビュー)
元日本代表キャプテンの信太弘樹選手が、ハンドボール界の変化について語った言葉です。ただプレーするだけでなく、観客に「見てもらう」ことを意識する。競技の成長と選手自身の成長が重なる、新しい時代のハンドボール選手像が見えてきます。
「自分の限界を設けない。そうでないと伸びるもんも伸びない」
宮崎大輔の姿勢を表す言葉
スペインリーグ、ドイツリーグなど海外でプレーした宮崎大輔さんの姿勢を表す言葉です。限界を自分で作らないことの大切さを体現し続けたレジェンド。壁にぶつかった時、「ここまで」と決めてしまうのはいつも自分自身なのです。
エダちゃん
銘苅さんの「たくさん失敗した人がうまくなる」っていう言葉、エダちゃんも大好きです。
失敗を怖がらずにどんどんチャレンジしていきたいですよね。
チームワーク・仲間の名言
「思い返すと、ここまでの道のりは決して順風満帆と言えるものではありませんでした。前に進み続けることができたのは、家族、チームメイト、スポンサー、ファンの支えがあったからこそです」
土井レミイ杏利(2024年・現役引退コメント・オフィシャルサイト掲載)
東京五輪で男子日本代表キャプテンを務めた土井レミイ杏利選手が、26年間のハンドボール人生を振り返って発表した言葉です。「これはこの26年間において一番の財産です」と続きます。仲間の支えがあったからこそ走り続けられた。ハンドボールの「チーム力」そのものを体現する名言です。
「我々コーチは、僕がいるから伸びる選手じゃダメなんですよ。どこに行っても戦えるような選手にすることがすごく大事」
銘苅淳(RBC琉球放送・インタビューにて)
アルバモス大阪の監督として指導にあたる銘苅さんの指導哲学です。「僕がいなくなったら伸びない」ではなく、どんな環境でも自分で考え、成長できる選手を育てること。選手の自立を促す指導者の愛情が詰まった言葉です。
「監督の考えが選手に伝わりやすいですし、選手の意見も監督に伝わりやすいです」
原希美(TVガイドWeb・おりひめジャパンキャプテンとしてのインタビュー)
おりひめジャパン(女子日本代表)のキャプテンを5年間務めた原希美選手が、チーム内のコミュニケーションについて語った言葉です。キャプテンの役割は、監督と選手の「橋渡し」。双方向のコミュニケーションがチームを強くするという、ハンドボールならではのチームワークの形です。
「チームメイトと一緒にいること、ロッカールームでの時間、冗談、仲間との絆が恋しくなる」
ニコラ・カラバティッチ(パリ五輪2024後・IHF公式インタビュー)
フランス代表として3つの五輪金メダルを獲得したニコラ・カラバティッチが、パリ五輪後の引退時に語った言葉です。原文は "to be with them, the time in the locker room, to have fun with them, the jokes, the camaraderie." メダルや記録よりも、仲間と過ごした時間こそが一番の宝物だった。ハンドボールという団体スポーツの本質が詰まった、温かい名言です。
「ハンドボールは一人では勝てない。7人全員が同じ方向を向いて初めてゴールが生まれる」
ハンドボール界に伝わる言葉
コート上の7人がそれぞれの役割を果たし、パスをつなぎ、スペースを作り、シュートを打つ。一人のスーパースターだけでは勝てないのがハンドボールの魅力です。自分の役割を全うすること、仲間を信じること。それがチームの強さになります。
「皆さんに感動してもらえるプレーをできる自信はあります」
原希美(スポーツくじGROWINGサイト・世界選手権インタビュー2019年)
2019年の世界選手権を前に、キャプテン・原希美選手が語った力強い言葉です。地元・熊本での開催ということもあり、「被災された方にも私たちの戦う姿を見て元気になってもらえれば」と続けました。チームの力を信じ、見てくれる人のために全力でプレーする姿勢が伝わります。
「エースは一人じゃない。チーム全員がエースになれる」
ハンドボール界に伝わる言葉
ハンドボールはポジションごとに求められる能力が異なり、それぞれが活躍できる場面があります。レフトバックのシュート、ピボットのポストプレー、ゴールキーパーのセーブ。どのポジションの選手にも「エース」になれる瞬間があるのがハンドボールの魅力です。
エダちゃん
カラバティッチ選手の「チームメイトが恋しくなる」って言葉、じーんときますよね。
ハンドボールは仲間がいるからこそ楽しいスポーツなんだなって、改めて感じます。
逆境・挑戦の名言
「僕はハンドを始めた時からチャレンジャーなんで、そこを忘れたら僕じゃない」
宮崎大輔(TOKYO FM『Challenge Stories』2017年放送)
大学を中退してまで実業団入りを決めた宮崎大輔さんが、自身の原点を語った言葉です。常にチャレンジャーでありつづけること。成功しても、ベテランになっても、その姿勢を忘れない。挑戦し続けるからこそ成長できるという、ミスターハンドボールの信念です。
「僕をきっかけにハンドボールを始めた子どもたちに、僕と同じ思いはしてほしくない」
土井レミイ杏利(web Sportiva・2024年引退インタビュー)
フランスでの6年間、人種差別を含む多くの困難を経験した土井選手が、引退時に語った言葉です。自分が経験した苦しみを、次世代の子どもたちには味わわせたくない。TikTokフォロワー700万人の「レミたん」として、ハンドボールの裾野を広げ続ける原動力がここにあります。
「手を骨折してできることは限られていた。でも次の日から気持ちを切り替えて、自分にできることを探した」
部井久アダム勇樹(SPORTIST・インタビュー)
フランスでの試合中にケガを負い、「日本に帰らせてください」とコーチに訴えた部井久選手。しかしコーチの「チームに残って、できることをやれ」という言葉に奮い立ち、ケガの期間をチーム貢献と自己成長の時間に変えました。逆境の中でも前を向く姿勢が伝わります。
「走る力が落ちたと思ったら、走ればいい。パワーで負けるなら、筋トレすればいい。それだけのことだ」
宮崎大輔の姿勢を表す言葉
課題が見つかったなら、やるべきことはシンプル。足りないなら補えばいい。悩む前に動く。宮崎大輔さんの姿勢を表すストレートな言葉で、行動することの大切さを教えてくれます。壁にぶつかった時こそ、余計なことを考えずにまず動き出す勇気をくれる名言です。
「For almost 20 years now, I have been so privileged to make a living from the sport I love」(約20年間、大好きなスポーツで生きてこられたことは、この上ない幸せだった)
ミッケル・ハンセン(2024年4月・引退会見にて・IHF公式)
デンマークの英雄、ミッケル・ハンセンが引退を発表した際の言葉です。「プレーする喜び、情熱がなくなった日にやめると決めていた」と続けました。20年間トップレベルで戦い続けたからこそ言える、重みのある一言。好きなことに全力で取り組める日々がいかに尊いかを教えてくれます。
「バスケやバレーはもっと変わっている。魅力的な試合で多くの人に来てもらわないと、完全に置いて行かれます」
信太弘樹(THE ANSWER掲載・ハンドボール新リーグに関するインタビュー)
日本代表キャプテンとしてハンドボール界の危機感を率直に語った信太選手の言葉です。他のスポーツに遅れを取らないために、自分たちが変わらなければいけない。現状に甘んじず挑戦し続ける姿勢は、選手としてだけでなく、競技を愛する者としての覚悟そのものです。
「ケガをしても、負けが続いても、コートに戻ってくる理由はいつもひとつ。ハンドボールが好きだから」
ハンドボール界に伝わる言葉
どんなに辛い時期があっても、ボールを握ればまた走り出せる。シンプルだけど、これ以上に強い原動力はありません。好きだという気持ちこそが、逆境を乗り越える最大の武器です。
「小学校の頃からの目標。プレッシャーもありますが、世界選手権で結果を残してオリンピックにつなげたい」
原希美(スポーツくじGROWINGサイト・世界選手権インタビュー2019年)
小学校の頃から描いてきた夢を、代表キャプテンとして実現しようとしている原選手。プレッシャーから逃げず、目の前の大会に全力を注ぎ、その先のオリンピックにつなげる。大きな夢を叶えるために、一つずつ目標をクリアしていく姿勢が伝わります。
エダちゃん
宮崎大輔さんの「走ればいい。筋トレすればいい。それだけのことだ」って、シンプルだけどグッときませんか?
悩んでるときって、意外とやることはシンプルだったりしますよね。
チームでおそろいのTシャツを作るのもおすすめです。
練習着にも、大会の記念にも。好きな名言をプリントするのもいいですよね。
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勝利・闘志の名言
「粘って勝ちたい」
部井久アダム勇樹(CanCam 2024年8月号・パリ五輪インタビュー)
パリ五輪に臨む日本代表の部井久アダム勇樹選手が掲げたシンプルな目標です。東京五輪での悔しさをバネに、36年ぶりのベスト8進出を目指して「粘る」ことを誓いました。派手な言葉ではなく、泥臭く食らいつく覚悟。それがハンドボールの勝利に必要な精神です。
「ハンドボールをもっとメジャーなスポーツにすることが目標」
宮崎大輔(SPAIA掲載・レジェンドインタビュー)
20代前半から一貫してハンドボールのメジャー化を掲げてきた宮崎大輔さん。個人の勝利だけでなく、競技全体の発展を目指す。その志が、多くの若い選手に道を切り拓いてきました。自分の勝利と競技の未来を重ねて戦う姿は、まさに「ミスターハンドボール」です。
「You can count on me to give 200%」(200%の力を出すと約束します)
ニコラ・カラバティッチ(PSG公式サイト・インタビュー)
パリ・サンジェルマンでの最後のシーズンに臨むカラバティッチが、ファンに向けて語った言葉です。IHF年間最優秀選手3回、五輪金メダル3個という実績を持つレジェンドが、それでもなお200%を約束する。ベテランになっても全力を出し切る姿勢は、すべての選手の手本になります。
「I have always said that I wanted to stop on the day that the play, the joy and the dedication were no longer there」(プレーする喜びと情熱がなくなった日にやめると、ずっと決めていた)
ミッケル・ハンセン(2024年4月・引退記者会見にて)
デンマーク代表として世界選手権3連覇に貢献し、IHF年間最優秀選手にも選ばれたミッケル・ハンセン。引退の理由は「情熱がなくなったから」ではなく、「情熱があるうちにやめたかった」。最後まで全力で燃え尽きる美学が、この言葉に凝縮されています。
「5年間の集大成の全てをぶつけてオリンピックの舞台を楽しみたい」
原希美(東京五輪に向けたおりひめジャパンキャプテンとしての発言)
5年間キャプテンとしてチームを引っ張ってきた原希美選手が、東京五輪を前に語った言葉です。プレッシャーの中でも「楽しみたい」と言い切れる強さ。すべてをぶつける覚悟と、大舞台を楽しむ余裕が共存する、キャプテンらしい力強い宣言です。
「勝つことに飢えている選手が集まれば、チームは強くなる」
ハンドボール界に伝わる言葉
技術や体格だけでは勝てないのがハンドボール。「絶対に勝ちたい」という気持ちが、ルーズボールへのダイブを生み、最後の1歩の粘りを生み、逆転のシュートを生みます。チーム全員が勝利に飢えているとき、そのチームは最も強くなります。
「最後の1秒まで何が起こるかわからない。だからハンドボールは面白い」
ハンドボール界に伝わる言葉
前後半30分ずつ、合計60分の試合は点の取り合い。残り数秒で逆転が起こることも珍しくありません。最後まで諦めないことが、ハンドボールの勝利の鉄則。その予測不能な展開こそが、この競技の最大の魅力でもあります。
エダちゃん
ミッケル・ハンセン選手の「情熱があるうちにやめる」っていう美学、かっこよすぎませんか。
全力で燃え尽きる姿は、見ている人にも勇気を与えてくれますよね。
AWのハンドボールデザインTシャツ
エダちゃん
AWではハンドボールデザインのTシャツやウェアを作っています。
チーム名や名前を無料で入れられるので、練習着やチームウェアにもおすすめです。
お気に入りの名言をプリントして、チームの合言葉にするのもいいですよね。
AW(エーダブ)広報 エダちゃん
X(旧Twitter)@AW__SPORTS
最後まで読んでくれてありがとうございます。
ハンドボールの名言、いかがでしたか。
練習がつらいとき、試合で緊張しているとき、思い出してほしい言葉がひとつでも見つかったらうれしいです。
コートの上で、全力でボールを追いかけるあなたを、AWは全力で応援しています。
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