バドミントンの名言・格言30選!心に響くトップ選手たちの言葉
今回は、バドミントンにまつわる名言・格言を30個集めました。
桃田賢斗選手や奥原希望選手など日本バドミントン界のスターから、リン・ダンやリー・チョンウェイなど世界のレジェンドまで。心に響く言葉がたくさんあります。
チームの目標にしたり、練習で落ち込んだときに思い出したり。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
努力・継続の名言
「才能だけでは世界一にはなれない。毎日の地道な積み重ねが一番大事」
バドミントン界に伝わる言葉
2019年に世界選手権を制し、世界ランキング1位にまで上りつめた桃田選手。桃田選手自身も好きな言葉として「毎日の積み重ねが、一瞬の奇跡を生む」を挙げています。才能に頼らず努力を続ける姿勢が、この言葉に凝縮されています。
「苦しい道を選ぶこと。その先に絶対いいことがある」
奥原希望(元世界選手権女子シングルス金メダル)父の教えとして語った言葉
2017年の世界選手権で日本女子シングルス初の金メダルに輝いた奥原選手。156cmという小柄な体で世界の頂点に立った彼女は、父親から受けたこの教えを信じて、あえて厳しい道を選び続けてきたそうです。
「勝っても負けても、ベストを尽くすこと。それが自分がいつもやっていることだ」
リン・ダン(元中国代表・五輪2連覇)
バドミントン史上最高の選手と称されるリン・ダン。北京五輪とロンドン五輪で連覇を果たした天才が繰り返し語った哲学です。結果ではなく、毎回ベストを出し切ることにこだわり続けた姿勢が、この言葉に凝縮されています。
「勝つ勇気があるなら、負ける勇気も持たなければならない」
リー・チョンウェイ(元マレーシア代表・世界ランキング1位)
世界ランキング1位在位期間が歴代最長のリー・チョンウェイ選手の名言です。五輪決勝でリン・ダンに何度も阻まれながらも戦い続けた彼だからこそ、勝ちも負けも受け入れる覚悟の大切さを知っています。
「身長が低い分、ミスが致命的。だから一本一本すべて試合の一本だと思って全力でプレーする」
奥原希望(元世界選手権女子シングルス金メダル)
156cmの奥原選手がインタビューで語った言葉です。体格のハンデを言い訳にせず、一本一本の質を高めることで世界トップクラスに。弱点を強みに変える具体的なアプローチが、この言葉に詰まっています。
「誰にも見えないところでどれだけ努力できるか。それが試合のここぞという場面で出る」
バドミントン界に伝わる言葉
日本女子バドミントンのエースとして世界を転戦する山口茜選手。「バドミントンは趣味。楽しみたい」と語る一方で、試合での勝負強さは日々の見えない努力の積み重ねから生まれています。
「信頼を取り戻すには、中途半端ではダメだ」
桃田賢斗(元世界ランキング1位)
2016年の無期限出場停止処分からの復帰後、桃田選手が語った言葉です。中途半端な努力では失った信頼は取り戻せない。一球一球に手を抜かない丁寧さで、世界最高の選手へと駆け上がりました。
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仲間・ダブルスの名言
「二人が合わさったら、ほかの人たちにできないことができた」
高橋礼華(元女子ダブルスリオ五輪金メダル)引退会見より
2016年リオ五輪で松友美佐紀選手とともに金メダルを獲得した高橋礼華選手が、引退時に語った言葉です。「10年かけたコンビネーションは誰にも負けない」と自信を持って言い切れる関係。ダブルスは個人の足し算ではなく、お互いを補い合う掛け算なんですね。
「先輩とだからここまで来られた」
松友美佐紀(元女子ダブルスリオ五輪金メダル)リオ五輪後のコメントより
「タカマツペア」として世界を制した松友選手がリオ五輪金メダル獲得後に語った言葉です。高橋選手への感謝と信頼が込められたシンプルな一言。一人では出せない力が、信頼できるパートナーと組むことで引き出されるんですね。
「ダブルスから学んだ『相手をおもいやる気持ち』は、人間関係にも繋がる大切なこと」
潮田玲子(元混合ダブルス日本代表)
「オグシオ」ペアで人気を博した潮田玲子選手がインタビューで語った言葉です。「パートナーのミスは私がカバーするし、逆も同じ」というダブルスの精神は、コートの中だけでなく人生にも通じる教えですね。
「声を掛け合うことが、ダブルスの基本であり最大の武器」
バドミントン界に伝わる言葉
ダブルスのコミュニケーションは、ただの連絡ではなくお互いを鼓舞する力になる。タカマツペアのように声を出し合うことで2人のリズムが生まれ、チームとしての一体感が高まるんですね。
「自分も楽しみつつ、周りの人のために一歩を頑張る」
山口茜(世界ランキング上位常連)
山口選手がインタビューで語った言葉です。バドミントンは個人競技でありながら、チームや応援してくれる人のために戦っている。自分の楽しさと周囲への感謝を両立させる山口選手らしい考え方です。
「ダブルスのパートナーは、誰よりも信頼できる戦友」
松友美佐紀(元女子ダブルスリオ五輪金メダル)
何千時間も一緒に練習し、何百試合も一緒に戦ってきたパートナーへの敬意。ダブルスのパートナーは、単なるチームメイトではなく、共に戦う「戦友」なんですね。
「部活の仲間と過ごした時間は、バドミントン以上に大切な宝物」
潮田玲子(元混合ダブルス日本代表)
競技を引退した後も残るのは、仲間との思い出。勝った喜びも負けた悔しさも、一緒に分かち合った仲間がいたからこそ。部活を頑張っている学生にぜひ伝えたい言葉です。
逆境を乗り越える名言
「一度どん底を経験したからこそ、もう何も怖くない」
桃田賢斗(元世界ランキング1位)
2016年の無期限出場停止処分から復活し、世界王者にまでなった桃田選手。どん底を経験したからこそ、怖いものがなくなった。逆境を最大の強みに変えた、桃田選手ならではの言葉です。
「ケガで離れた時間があったから、バドミントンがもっと好きになった」
奥原希望(元世界選手権女子シングルス金メダル)
膝の大ケガを乗り越えて世界チャンピオンになった奥原選手。コートに立てない辛い日々が、逆にバドミントンへの情熱を強くしてくれた。ケガに苦しむ選手に届けたい言葉です。
「負けたときに泣けるのは、本気で戦った証拠。その涙は絶対に次の力になる」
高橋礼華(元女子ダブルスリオ五輪金メダル)
本気で挑んだからこそ流せる悔し涙。その経験は、次の大会でのメンタルの強さにつながります。負けて泣いている選手にかけてあげたい一言です。
「諦めなければ、チャンスは必ず来る。そのときに打てる準備ができているかどうか」
リー・チョンウェイ(元マレーシア代表・世界ランキング1位)
五輪でリン・ダンに何度も阻まれながらも戦い続けたリー・チョンウェイ。最後まで諦めず、チャンスに備える姿勢は、すべてのアスリートの手本です。
「スランプだと思ったら、基本に戻ればいい。答えはいつも基本の中にある」
山口茜(世界ランキング上位常連)
調子が悪いとき、新しい技術を求めるのではなく基本に立ち返る。フットワーク、素振り、基本のストロークを丁寧にやり直すことで、調子を取り戻せると山口選手は語ります。
「失敗は恥ずかしいことじゃない。同じ失敗を繰り返さないことが大事」
桃田賢斗(元世界ランキング1位)
自身の経験を踏まえて語る桃田選手の言葉。失敗そのものよりも、そこから何を学ぶかが大切。前を向いて進み続ける姿勢が、この言葉に表れています。
「コートの上では、相手も自分と同じように苦しんでいる。先に諦めたほうが負ける」
リン・ダン(元中国代表・五輪2連覇)
バドミントンのシングルスは、コート上で1対1の孤独な戦い。苦しいのは自分だけじゃない。相手も同じように苦しんでいると思えば、もう一歩踏ん張れるという名言です。
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練習着にも、大会の記念にも。好きな名言をプリントするのもいいですよね。
勝負・闘志の名言
「世界一になるために練習しているんだから、世界一の練習をしなきゃいけない」
桃田賢斗(元世界ランキング1位)
目標が世界一なら、練習も世界一でなければならない。シンプルだけど、その覚悟を持ち続けられるかどうかが勝敗を分けるんですね。
「最後の1点を取るのは、技術じゃなくて気持ち」
奥原希望(元世界選手権女子シングルス金メダル)
デュースで追い詰められた場面で、最後に勝敗を分けるのはメンタルの強さ。世界選手権の決勝でフルセットの末に勝った奥原選手だからこそ、この言葉には深い説得力があります。
「試合前に緊張するのは当たり前。その緊張を力に変えられる選手が勝つ」
リー・チョンウェイ(元マレーシア代表・世界ランキング1位)
五輪の大舞台で何度も戦ったリー・チョンウェイ。緊張をなくすのではなく、味方につける。大事な試合で力を発揮するためのヒントが詰まった言葉です。
「相手の弱点を見つける前に、自分の強みを磨け」
リン・ダン(元中国代表・五輪2連覇)
相手を研究することも大事だけど、まずは自分の武器を徹底的に磨く。自分のプレーに自信があれば、どんな相手にも堂々と向かっていけるというリン・ダンの哲学です。
「バドミントンに引き分けはない。必ずどちらかが勝つ。だから最後まで自分を信じる」
山口茜(世界ランキング上位常連)
バドミントンには引き分けがありません。必ず勝者と敗者が決まる。だからこそ、最後の最後まで自分を信じて戦い抜く覚悟が求められるんですね。
「21点の中の1点1点を大切にする。それがバドミントンの勝ち方」
桃田賢斗(元世界ランキング1位)
バドミントンは21点制。1つのラリーの重みを理解し、1点1点を丁寧に取りに行く。桃田選手の緻密なプレースタイルがこの言葉に表れています。
「プレッシャーがかかる場面ほど、シンプルなプレーが一番強い」
高橋礼華(元女子ダブルスリオ五輪金メダル)
追い込まれたとき、無理に難しいショットを打つのではなく、基本に忠実にプレーする。リオ五輪決勝の大逆転も、焦らず丁寧にプレーし続けた結果でした。
「バドミントンが好きだから、どんなにつらくても続けられる」
松友美佐紀(元女子ダブルスリオ五輪金メダル)
厳しい練習も、遠征の疲れも、ケガの痛みも、バドミントンが好きだからこそ乗り越えられる。競技への純粋な愛情が、長いキャリアを支えてきたんですね。最後は「好き」が一番強い。
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AW(エーダブ)広報 エダちゃん
X(旧Twitter)@AW__SPORTS
最後まで読んでくれてありがとうございます。
今回紹介した名言の中に、心に響く言葉は見つかりましたか?
練習がきつい日も、試合で思うようにいかない日も、トップ選手たちの言葉がきっと力になってくれるはずです。
シャトルを追いかけるすべてのバドミントンプレーヤーを、AWは全力で応援しています。